三重県日本語パンクロックバンド

ホームズセブンティーン

(左から)Bass/ナカシマテツヤ Vocal.Guitar/カワイショウタ Drums/YAN Guitar/小夜子

2014.12▶カワイショウタを含むスリーピースで結成

2015.3▶初ライブを鈴鹿SOUND STAGEで行う

2015.8▶カワイショウタ、ライブ中にベースの頭をかち割る(ゴメン)

2019.1▶小夜子電撃加入

2020.4▶サポートベースとしてナカシマテツヤを迎える

2021.5▶三重県のバンドONE'S HOBBYとのスプリットCD"ワン×セブ"発売

2021.5▶コロナ禍のため県内のみのツアーを遂行

2021.12▶ナカシマテツヤYANが電撃加入し最強の形になる

2022.4▶県外を中心としたツアーを遂行

2022.11▶"ワン×セブ"ツアーツーマンライブを四日市CLUB CHAOSにて開催し、ライブ中にミニアルバム"Very Go Round"を発表

2023.1▶初の自主企画"LetItBe"を松阪ROCKERS CLUBで開催、大阪からルートワン、三重からミセラ、ガキロックなどが出演とともにライブペイントやフード出店もあり

2023.6▶自主企画を松阪ROCKERS CLUB、鈴鹿ANSWERで2days開催、滋賀からTheラストボーイズ、愛知からyomosugara、アクロバット★少年、The構わねぇよBABYなどが出演

2024.1▶4度目の自主企画"LetItBe"を松阪ROCKERS CLUBで開催、大阪からGo→STRAIGHTなどが出演

2024.3►5度目の自主企画"LetItBe"を四日市CLUB CHAOSで開催、大阪からJUNIOR BREATH、三重からTHE BREATHLESSなどが出演

 

見てお分かりいただける通り、初期メンバーとしてはカワイショウタしか残っていません。

小夜子加入、"ワン×セブ"の発売、ナカシマテツヤとYANが加入という3つのターニングポイントがあり、今という最高の形があり、皆にお会いできています。

はっきり言うて今が1番バンドらしいし1番輝いています。